3月5日 日曜日 あさ

えっと

昨日のことを振り返り

 

鈍行オンリーで新快速は順調に米原から播州赤穂へ向かっているわけだが

どんどん京都へ向けて混んでくるし

混んでる電車のボックスシートにすわって

他人様の顔を眺めているのは大好きですね

 

大阪にやっとついて環状線乗り換えて

森ノ宮

 

いつも思うが公園が広いだけで大阪的なちょうゴミゴミ感から逃れられる

 

森ノ宮のよしもとの劇場は

開始前から自動発券機1台しかないので行列

係員が機械もう一台もってきて列2つにして対応

ハイツ友の会は生でみるのはじめてだが

やはりオレと同じく女子の輝きが好きだというやつもおるのであろう

客席は男性割くらいだったのか?

こういうのはむさくるしい男性芸人ばっかりいるライブも見に行かないと

わからん

そしてオレはそんなもん観たくないのである

 

開演

シンクロニシティとハイツ友の会で4人ともにピンマイク装着という画期的なライブである

 

ネタ披露は2本ずつ

 

オレはハイツ友の会のネタをみるのははじめてで

漫才はユーチューバーの何か奇妙さについて

コントは生花だった

コントはまさに京都弁の過剰な奇妙さが全開で

生花の師匠役が西野さんで

これはこう

という決めつけのコントである

 

その意味では

シンクロニシティの漫才もある意味ネタの構成が

奇妙に決めつけるよしおかさんが暴走するを突っ込む西野

という基本構成をとっている

1本目が俳句

という何かを解体するネタ

2本目は受験で暗記

という建前をとった奇妙さである

俳句での2重になった数と意味読み方の重ねが最高である

 

あとは質問コーナーとか

相方の答え当てクイズとか

プレゼント交換

 

などである

 

やはり質問コーナーをまわすハイツ友の会西野さんが

素敵なので

そこに惹きつけられていた

いやらしい視線

その通りだ

骨盤というのは実際個別の違いもあるが

通常は着衣のたるみで

そんなの見えてないよね

 

以下略

 

そういうわけで満足して劇場をでて

音楽堂から爆音響いているのを遠くにききながら

 

あれだよね日比谷野音と同じく

 

響いているけど近隣に住宅があるわけでもなく

十分にやってくれ

ということだ

 

城公園をつっきってあるく

そしてホテルへ

 

これが昨夜である

 

さあ

 

今日は曇りの日曜だよ

 

でもすこし晴れてきたね

 

京都へ映画館にいくのに

 

阪急と京阪どっちに

乗りたいかい?