逡巡とか

おちつかない

 

あーんんとううーーんと

あんなところに面接にいっていいのかん??っていう

自問自答ちゃん!

 

みたいなことです

 

逡巡ってそんな難しい字を書くのねえ~~

浚渫の浚とは違う字なんだ

へえ~~

 

そう

 

オレの脳はいま「あんなに8時間×5日の勤務なんて人間がするもんじゃない!」と

本音で同感してたのにそういう勤務に就くの?って

自問自答しているのです

 

まあ

別に

このまま永遠に無職でもいいんだけどね!

 

いろいろ理由をつけてみてもオレの脳はごまかせない

なにしろオレがオレを説得しようとしてもオレのことだから

そんなに簡単に納得しないのです

 

まあでも面接はいきますよ

チャンスですからね(注・この職の募集はなかなか出てこないし

タイミングでこのあたり1~3月でしか出てこないものである

ことをオレは知っている)

 

だからさあ

 

なんだろねえ

 

落ちるのはまだいいんだよ

次を探すだけのことさ

 

別に人生の目標が出世でも大金持ちでもないので

どうでもいいんだよ

オレが納得するかどうかなんだから

 

そうね

だったら無職でも無職じゃなくてもそれはオレの納得とは

関係ないか

ラクなのか肉体疲労するのかのどっちかなんだいっていう

しかしラクとはいえ無職継続はそんなに精神的にラクでもないのよ実際は

それはオレは知っているでしょうええ知っています

 

そんなところかな

 

書いてみると冷静に考えるとたしかにたいした差は無いね

へえ==そんなもんかあ

 

そうだね

 

逡巡と浚渫で しゅん の字が違うことを知ったのは収穫ですね

「さらう」浚う

「しりぞく」逡(一文字で「しりぞく」)

だそうです

しりぞくの逡は「しざる」ともいうそうで

まあ「うしろにさがる」ことだそうです

つまり

浚とは意味が違うのね

へえ~~

 

このくらいは検索すればすぐ出せるまだ