木曜日だ
今日は2つまってる郵便のうち1つは確実に届く(簡易書留)
だがそのために午前に家をでられないが
まあしょうがないね
早朝に目がさめているのでYJと週刊文春かいに車でコンビニにいくが(車
でいくのは田舎のサガ)
なぜなのかわからぬYJが入荷量すくないのか大人気なのか?
ないなーないなー探してやっと棚に1冊みつけたからいいが
AM6になる前にオレが最後の1冊かってしまえばこれで
売り切れである
うーん紙のマンガざっしはもう終わりなのか
そうかもしれぬ
あと「みなそれぞれ生きている」は本当になかなか大変で
YJ読んでいて思うのはすべてのすべてのキャラに魂がイレてある
(それはなんというかすべての成功したマンガも小説もそうだと
思うのだが)
キングダムとかどんなに敵キャラでもなんでもその回の主役
というものがいてそいつらのサイドストーリーは1話だけしか
出てこなくてもそこでかれらかのじょらは生きている
なあ
と思うのであった
そういう話であればそういうふうにかかねばならぬのう
そうじゃないものももちろんあるが
あるよねえ
そっちのほうが大変なのか
ナンセンス
ギャグ
軽さ
人間のカキワリ側面のほうを強調
それこそとり・みき先生のマンガがとても好きなのであるが
とり先生ほどギャグの苦しさをみてきた人もいないし
先達が何人も倒れている
とか思ってしまうね