『じじいになったことはそこから逃れることも変更することもできない自然の時間の経過によるものでありその属性は誰からも非難されるべきではなく差別されるべきでもない』のに
悪罵を(自分自身から)受けること
はいかようにも避けられなくてどうすればじじいの自分さえも肯定できるのか・・・の唯一の回答は「もうなにもかんがえない擁護も悪罵もしない」だった
その後
まあきのうは精神的にも「じじいであることは否定も逃走もできん・・」
と落ち込んでもいたんですよ
しかし今朝になって思うところは
・それでもひきこもり人間を外に連れ出す鉄道趣味という分野の吸引力はすごい
・じじいが酒のんでるよりは鉄道趣味のほうがまだ少しはマシ
・地方にとって鉄ヲタは迷惑があってもなお無視できない経済効果ではある
(今朝の新幹線開業をフナムシのごとくにあつまってきたやつらがわいわい
するのだ)
・関西の民にとっては金沢にいくのが「不便になった!」のである
サンダーちゃんもいなくなったし(いなくなってない敦賀までになっただけ)
・名古屋民にとってもしらざきさんが廃止になり(廃止じゃねえか敦賀までか)
大変不便
いろんな側面があるもんですわ