情報科学っていう名前だそうです

たとえば「プログラミング」という概念の背景に

これだけの過去の研究の蓄積があってそれを

中(脳の)で組組み合わせ変え合わせ換えしているから

なんか魔法のようなものが出てくるが魔法じゃないと本人は

わかっている

んだろーね

 

joisino.hatenablog.com

 

情報科学っていうそうですけど

 

 

それが「産業革命」とかと並んで「革命」であるのは

なにかを大量にやらせるという意味で「つくる」の革命であって

しかも「人ではない人のつくりしもの」がそれをやるわけですよ

 

機械が綿織物を「つくる」ときに機械のよこにも人間が

いたわけですが

 

情報を「つくる」ときにその横にもプログラミングエンジニアがいるわけですね

 

それでね

 

我々は日常言語の中で「情報をつくる」とか「情報と情報をやりとりした結果としてこれがこうなって」みたいなことをあらわす言葉の流れをまだ身体的に会得していないので「何をしているのかわからない!」のである

かれらは分かっているが

かれらは我々にわかるようには説明してくれないのである

 

いわば

情報というのは「言葉」がないと「伝える」ことができないのである

 

かれらは情報のAtoBとCとDをあれこれしてFがいきなり出てくるが

なんでEをとばしてるの>?とか

Fってなあに?とかいうときに

Fを見せるだけであって

DのあとにいきなりFが出てきたら魔法だって思うじゃないですか

(あるいは精霊つまり霊的な現象では>?)

でもそうじゃないんですね=~~