気楽

気楽にやりたい

 

ほんとうは「気楽にだらっと何も考えずリラックス」したい

のだが

そうもいかないのは

考えることを終身それでいくことにしたことと

あとは「他人が存在するためオレがリラックスすることが阻害されてる」

からである

つまり1はプラスの要因(考えることはリラックスとは少し方向が違うがそれもまたやりたいことだ)で

2つめはマイナスの要因(リラックスを邪魔する輩がいる)である

 

気楽なリラックスは

ラクで韻を踏んでいるはずだが場所がちがうので

ラクラクスとするしかないのかな

こういうの中韻っていうの>?

あたまか尻か(頭韻か・・・尻はなんていうんだ)じゃないといけないの?