_:暇なので、つづき

3点ある。
1「事実関係と、犯罪成立と」
2「ふざけてる、と、犯罪と」
3「王里と舞ちゃんはなかよし」

 
1.事実関係。たとえば偶然に振り向いたときに手が女性の胸に触れるとして、それが本当に偶然なら無実、意図的なら犯罪(性犯罪)、さて、その線引きはどこに?
 意図的かどうかを状況からどうやって確定させるのか。犯人は「ええ、意図的です」とは言わないだろう。
 いつもそのように性的に嫌がらせをしてきていた相手だった、そのことは周囲の証言からも明らか、とかいう証明かなあ。
 でも実際には「度重なる」とかいろいろ要件がつくと思うが。
 
2.ふざけてる。
あそびのつもりだった、というのは「イジメの加害者」の、よく言うせりふである。
 そんなん、なんの免責にもならんわ。 イジメの加害者は100%「意図的」である。間違いない。全員死んでしまえである。意図的でないイジメは無いしイジメは全部犯罪である。
 
 あれ、オレの意見けっこう
色の違いがあるね。
 
3.なかよしがふざけているだけ、というのは本来ほほえましい光景であるはずなのだが。
 ほほえましく見えないこともあるってゆうこと。