さあさ

朝から体調がわるいのでベッドで布団にもぐって秋アニメみる。「未来日記」。好きだ。たぶんこれは見る。のでいまのところピンドラとこれくらいしか見てない。
 
 ジャンプ。今日かってきた。好きなのはいぬまるだが、今週は休載。どうした。
 
 『今が老後である』
 最低限の仕事をして金を稼ぎ、それで生きていく の他には特に理由も目的もなく、死ぬまでは生きてる
 んだというのが「老後」であるといえるでしょうかね>・。・<
 顔文字?
 
 いや、ごろごろしてベッドでPCでアマゾンのレビューずっと読んでて、西先生の「姉の結婚」のレビューにそういう「あらすじ紹介」出してる人がいて。著作権
 老後。とくになにをするわけではない老後。本当は「いまが老であるから、老現」であると思う。老後というのは、老の後であり、老のあとにあるのは死だから、老後とは死である(平衡)。あと縮減。
 
 医療費は老人が食いつぶしているのだそうだ。
 わかいやつは病院にかからないから。精神科くらいなんだってさ若い奴がくるのは。あと小児科(あたりまえ)
 
 老の人は、やれ、どこが痛いどこがへんだどこがくるしい息切れがする動悸が、とかいって病院にくるが、どれも完治しない。
 完治しないが診察は続くし薬は出る。そして自己負担は1割か3割か。とにかく多くの部分は社会保障が担っていて、その日本の社会保障費は100兆円なんだってさ。
 
 助ける助けない。
 
 老人はもうそのあとシヌんだから助けなくてもいいじゃんというか完治しないことを受け入れればいいじゃんそのまま痛み止めだけあげればいいじゃん。
 
 とも思うが、おととい、オレが自分で山ん登って敗退してかえってきたときには「できると思ってたができない、という結果を目の前で受け入れるのは、けっこう苦しい傷つくなあ」とも思った。
 老になると、いままでできたことができなくなり、そしてなんかrelieveが必要なんだとおもった。軽くしてくれるような他からの施。ほどこし。他人からのたすけの言葉となにか手段。
 
 だからといって国家財政が破たんしていいってこともないしなあ。
 
 などとよく晴れた秋晴れを朝の自室からみながら思ったがま連休さいごの一日をジタバタしよう。