当直が明けて昼にいえにかえってきた
雪
ゆきはしろくて美しい。新聞でみた記事。スキーがすきな人たち、80になっても海外のスキー場にもいく猛者、「雪景色が一番美しい」、たしかにそうかもしれない、雪かきの経験値はどのくらい?とか。
まあ寒いわね。
昼で仕事明けるとキラキラが聴けるのだが、なんちゅーか、適当に聴いている。いまもう雪見酒しているので今後の計画は不安定である。
昨日はいいことがあった。
はたして
人間が他の人間を求める欲することが
どのくらい悪なのか、どのくらい無害なのか
でね。増田をネタにしてブログを書いていいのかどうか。オレにはどうも、躊躇するところがあるんですよ、増田をネタにすることについて・というのは、増田は、匿名であるという覆いをかぶせた上でそこで言いたいことを言うというスタンスであり、実際はIPなどでわかるのかどうか知らないけど、ともあれ匿名性を基本とする場所である。そういうところで発言されたものがはたして俎板に載せていいものなのか。
とはいえ実際に出てきてしまっているからしょうがない。
母親が「娘をもつ母親としての危惧」をネタにしている増田である。
そんなん、どのくらいの担保かって、いく銭にもならない。
世界は戦いであり戦争でありとめどない諍いであり争いであり、
相手を撲滅させたり死滅させたり、あるいは黙らせたりすることが勝利であるみたいなことである。
しょせんなにか発散したら解決するレベルである。