よる1

なるべくなら明るい方向について考えるほうが健康にいいだろう

 

おめでたい人が健康であり続けるようなかんじ

 

 

似非を感じるのはあまり健康的ではない

 

しかし健康のために生きているわけではなく

実際には何のために生きているかなどは決定することが

少なくともオレにはそれは不可能なので突き詰めて考えない

 

人間はどのように「自分のおかれた状況が分からなくなっていくか」

メタ認識

 

オレがいまオレの父をみておもうのは

「その行動を他人がどう思うか」という「配慮」

が徹底的に欠如してしまっておるということで

 

そんなもんもらってオレが喜ぶとでも?

というようなものをどんどん大量に

なのだが

 

大量であることをよしとしている時代の生育だったり

正しい知識とは役に立つ知識であるという信念から

役に立ちそうなものはさらに大量であるべきと

勘違いしたり

 

自分にとってよきものは万人にとってよきものであるとの誤謬から

抜け出せなかったりするのであろうというところ

 

パーソナルという概念(人は人それぞれ)

最後まで理解できない人であった

 

と見ている

 

 そういう人とつきあうのは正直オレにとっては苦痛であるし

苦痛であると正直にここに書くくらいのことはできる

 

どんどん書くべきだ

 

まあとくに「他人に物を 押し付ける 譲渡する 渡す 贈呈する」

表現はなんでもいいが本質的にはこれは

暴力であり

押し付けであり

一方的な行動である

 

もらいたいかもらいたくないかが考慮されていないという点で

既にして

それは暴力である

 

ということがまるで理解できない頭なので完全に諦めている