5連休⑤日目の昼

午前をふりかえる

本日

 

本日は朝にそうやって朝ドラとかみたり

感想を書いたり

芝居のチケットの払い戻し手続きを行ったりしていた

 

そして家をでた

公園にいった

停車してラジオをきく

文科系トークらじおLife

「コロナ禍の中での生活」

割りといつもとちがうバラバラ感だった

しょうがないね

唯一水流下気流さんと永田のナツキ先生(教授)とチャーリーが

鼎談になりかけだったところかな

 でもテーマからの掘り下げはできてない

しょうがないね

雑談だもの

 

掘り下げはやっぱ熱い意志のぶつかりが生命と体温をもって

そこに近接してないとできないのではないか

 

実際「夫というものとこんなに長い時間一緒にいる(家で)」という女性層からの

意見がやってきて

 

そうでしょうね

 

テレワークとかいって

 

夫は「二分化する」んだってさ

 献身的な夫とそうでない夫に

 

さっきまで

「有害な男らしさ」のことを読んでいたんだ

 

https://note.com/ttmjunk/n/n1148f1f31483

ハリウッドで広がる“男性像の再編”

note

 

つまり男らしさはそれだけで加害性をもつってやつで

「エレベーターで身長180以上の男性と

たとえば女子中学生

一緒になって密室で

なにもされなくても恐怖を感じる」

のです

 

そうでしょうね

 

どうすればいいですかルール化すればいいですか

 

存在そのものに加害性を含むといって他人が言ってくるんだよ

どうにもできんだろう

 

なんかまた怒りになりそうなのでここはいったんシメます

 

ちなみにオレが読んだ記事はこれです

https://news.yahoo.co.jp/articles/1551bece0491ae983f7f1ecad9381a4003aff216

「マフィア映画の巨匠・スコセッシが最新作『アイリッシュマン』で「有害な男性性」を描かなければならなかった理由」文春オンライン 著者:平田 裕介