午前をふりかえる
本日
本日は朝にそうやって朝ドラとかみたり
感想を書いたり
芝居のチケットの払い戻し手続きを行ったりしていた
そして家をでた
公園にいった
停車してラジオをきく
文科系トークらじおLife
「コロナ禍の中での生活」
割りといつもとちがうバラバラ感だった
しょうがないね
唯一水流下気流さんと永田のナツキ先生(教授)とチャーリーが
鼎談になりかけだったところかな
でもテーマからの掘り下げはできてない
しょうがないね
雑談だもの
掘り下げはやっぱ熱い意志のぶつかりが生命と体温をもって
そこに近接してないとできないのではないか
実際「夫というものとこんなに長い時間一緒にいる(家で)」という女性層からの
意見がやってきて
そうでしょうね
テレワークとかいって
夫は「二分化する」んだってさ
献身的な夫とそうでない夫に
さっきまで
「有害な男らしさ」のことを読んでいたんだ
https://note.com/ttmjunk/n/n1148f1f31483
「ハリウッドで広がる“男性像の再編”」
note
つまり男らしさはそれだけで加害性をもつってやつで
「エレベーターで身長180以上の男性と
たとえば女子中学生
一緒になって密室で
なにもされなくても恐怖を感じる」
のです
そうでしょうね
どうすればいいですかルール化すればいいですか
存在そのものに加害性を含むといって他人が言ってくるんだよ
どうにもできんだろう
なんかまた怒りになりそうなのでここはいったんシメます
ちなみにオレが読んだ記事はこれです
https://news.yahoo.co.jp/articles/1551bece0491ae983f7f1ecad9381a4003aff216
「マフィア映画の巨匠・スコセッシが最新作『アイリッシュマン』で「有害な男性性」を描かなければならなかった理由」文春オンライン 著者:平田 裕介