2月14日（月）朝
あさであるし月曜日である
っやっべーと思うのは勝手
録画した美の壺（再放送？）
File499
「春を待つ香り」をみる
みている
そう
もう節分も立春も過ぎたとあれば
雪はだんだん少なくなっていくのである
ピークは過ぎたのである
やべーと思うだろう
オレは思う
オレの大好きな冬はもう終わるのだ
そして
くるしい春と夏がすぐ待ち構えている
春がちかづくと大塚さんの
「春をさがしに」がまだ
あるか
確認したくなってあるんだけどリンクは貼らない
あればそれでいい
死んだ人の記憶は人数がどんどん多くなっていくそれだけオレが
老いを進んで歩いて前にいっているということだアドバンス
前へ
否応なしに
なにもしたくなくても否応なしに
風呂にも入らないと否応なしに
湿気があがってきて（’春夏）
自分でもわかる体臭のくささが出てくるのだる
それがもし酒の二日酔いなんかあった日には鬱の二乗なので
そこに酒がなくて本当によかったともおもう
本当は気持ちが焦っていたり追い詰められている感じがしてても
同時進行で旅行とかできるはずなのである
しかしこころのそこから晴れ晴れという感覚は
もう一生戻ってこないのかもしれないし
それはそれでもう致し方ない
