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菊地成孔日記(戒厳令下の新宿)
を読むと楽しいとはなんだろうっていう
それぞれの回答について考えるね
オレならどうするかってね
・100分名著「中江兆民」4回目をみた
たまたま手がすべって録画再生ボタンをおしたから
なんかね
昔の人も今の人もみんな考えてるんだよ
いろんなことをね
頭のなかからそれを出してきて文章かいたり
音楽つくったりね
・はらへったので天そばくってねる(カップ
・「みいつけた!」最高
このスイちゃんが春に卒業かあ~つらい
・でも
オレが生きてるのとおなじくスイちゃんも生きてるから
加齢するよね
だから卒業はあたりまえ
・オレが東北いったり18きっぷ活用したりまた鹿児島いったりして
それはオレが無職だからとびまわれるのであって

・うちの父などは
あくまで「上から指導するスタンス」でしかメール返信を書くことができない

(なにかにつけて○○は△△なので~~てください私の経験でも~~でした)

そんなんいらんねん

である

なぜ最後まで「指導する立場」を守ったままいけるとでも思っているのだろうか?

知性?が?優越していると思っている?

経験?が?だれよりも優れていると思っている?

金をもっている量?が?たくさん?

なんだかなあ

しかし菊地によれば「ポテンツを折られると大変なことになる」ような

人間は確実にいるそうで

つまり簡単にいうと「バカにされた」である

・そういう経験があったかなかったか

どうでもいいけど

・まあとにかくシヌあたりで認知がおかしくなるのは全員そうなので

たいしたことではない

こんかいの菊地の日記もたくさんの死についての言及があった

 

まったくもって

 

どうしても死からは逃れられないし

フロイトによればおそらく子供時代の親との関係が

その後をきめる

んだろうて

それは否応なしってことじゃけん

しょうがない

 

まったくオレは好きになる対象が長くつづく

音楽も同じのたくさん長くきくし

本もそうだし

マンガもそうだね