・不動産屋
・書店または古書店
・コインランドリー
・スーパー(に類するような生鮮野菜と肉の販売)
インタビューをみると「不動産屋」そのものはあんまり田舎にいくと存在しなくなるらしいじゃん
考えなくてもいいのは床屋(ぜったいあるから)
床屋ってほんとにオレが幼少のころからずっとおもってるが
なぜあんなにたくさん数多の多数の店があるのか
って思ってたがそれは定期的にみな自分で切らないで床屋で髪を
プロによってきってもらいたいからだな(自分でやることはできるが
これがまたハードルたかいしバリカンやカミソリで頭を丸めるのも
オレは経験者なのでいいますが自分じゃどうしてもそんなにうまく
できませんからね結局プロが一番)
このようなどんな場所でもそれはあるというものがあるんだよ
山田町(下閉伊郡)のあんなところに床屋!?みたいのも
あったからね
免許とって腕があればだれでも
ずっと店を出してつづけられる職それが床屋
まあ価格破壊の時代ですが・・・
時代の変化はおおきくて
音楽^サブスクの登場とストリーミングによって
ものすごい大きくかわった
本ー流通の大問題(日本ではいま物流が崩壊するところにさしかかっている)と再版制度の崩壊(これは本屋最終小売で利益を出せない仕組みのためどんどん倒産して本屋自体が崩壊している)
から
本さえも形態変化や独自流通や買い切り方法やいろんなことが
変化ものすごい大きい潮流になっている
それをいまオレもしらべている
オレも書くほうと出版するほうと店と全部やりたいんだけど
まあそれは調べてからですよ