よる

正確には「やるべきことを一生懸命やるしかない」だったと思う。確認する。
 
 さて水曜である。サンデーを買ってきた。
 
 サンデー感想
おすもじっ! 
 さて寿司対決である、妹の方は勝手に勝利を確信しているが。さて。旨い方はどっちなのか。しるか。鯉がやりかたによってはうまいのかもしれないが、ここは司くんが勝たないと漫画としては終わりである。そのくらいは分かる。
医者
 どうもアラスカの地で主人公は医者の卵生命を失ってもいいから目の前の患者を助けたいあるいは目の前の患者の命が危機にさらされているかもしれない可能性をつぶしたいようである。実際どうなのか。こんぱーとめんと症候群は起きているのか。起きているならこのここにいる医者(現地の医者)が気がつかない理由は何なのか。なぜ医者は気がつかなくて医者の卵である主人公たちは気がつくのか。それが「コナンくんテーゼ」である。
 コナンくんテーゼというのは悪い意味でオレが考えたことである。つまり、コナンくんは探偵であり探偵がその職業的魅力を発揮するには殺人事件が必要なので彼のまわりでは通常の確率を無視して殺人事件があきらかにおかしな頻度で起こるということをあらわしたことばである。
 医者漫画においてもこれは同様。
 どんどん「なぜか既存の医者が気がつかないような疾患の危機がおきて主人公たたちがそれを解決する」というシチュエーションが、そこに起きるのである。
 ご都合主義である。
 まあ、ご都合主義がいちばん定番パターン化ドラマとしては面白いのである。
 水戸黄門が完全なる定番である。
 
 野球
 がんばってるね。
 ボクシング
 あれ、ほんとに気がついてないの?
 ケンイチ
 このままいくのは危険だ。もうマンネリの罠にはまってずぼっとなっているし。もう救えないかな。
 はじあく
 父なる人が出てきたが、この漫画はもう終わりだ。
 銀の匙
 だんだんこの漫画が好きになってきているオレは。限定版の匙がほしい。実用として。でも。どうなんだか。
 ハヤテ
 ハム沢さんはオレの理想のヒロインの一人でもあります。ちなみに理想のヒロインはハム沢ヒナギクいいんちょ・伊澄・お嬢様、であります。5人もいてどうするんだ。でもこの5人ならわいわい言いながらたのしくヒロイン部屋に同居してくれそうな気がします。
 ともあれ、なかなか年をとらないハヤテ世界の人たちですが、この世では確実に時間が経過しているんですよ。・
 
 神のみ
 なんでもいいけど、かならず結末をつくってくれ。
 このスロー展開はあだち充先生リスペクトからつくられたのか>???
 あまりにもスローすぎる。
 時間がひきのばされているのである。
 
 まあいいけど。サンデー感想おわり。