ちょっとメモ(Python)

脳が躁なのでついでにネットでついったでひろった「Python」について

の解説パワポを読んでいる

 

いままでずっとプログラミングのことと統計学とLLMの

ことを重ね合わせて知りたいなと思ってはいたが

なかなかこれ1冊からはじめるみたいなのの本に

出会わなかったがこのPythonパワポはいけるね

それにしてもこのような設定から

どのようなプログラム(処理)をさせようとしているのか

がとても気になるわあ

文字と数字と演算ができる

さて?

みたいな話ですわよオレの脳ではね

 

機械学習については機械的に「これは評価値がよい」「これはわるい」みたいな

評価値を与えて延々と大量に処理していくとどういうのが

「よい」もの(文章とか)に合致するのかを「学習」するのだ

という話を読んだ

これってつまりあれだ教師あり学習

みたいなのってまんまそのまま「人間が学校で教師のいる授業を受ける」

ことそのまんまですよね

モデル化とそのネーミングっておそろしいわ

とオレは思ったものだ

逆なのかもしれないけどね

 

このようにそういうこととあとそこに統計学的「これは

おそらくこのくらいの確率でたしからしい」というやつを

組み合わせることでLLMになるということらしいが

さて

 

こういう「重ねあわせ概念の複数の連関」みたいなのがすきなので

 

歴史に宗教と経済と人間心理人間の社会の在り方の変化

みたいなのが全部入ってるのが好きなんです

アナキズムはいま挙げたやつらのすべてに関係しているので

かえってわかりにくいのではなかろうか

プラグマティズムとか論理の学だって関係させられるだろうし

そもそも論理の学があってこその「プログラミング言語」(人工言語)でしょう

からして・・・

 

みたいなね