ユーフォニアム3期10話

1-1からみてるのに

最新が3-10までいってるのでみざるをえないが

SNSでは久美子演説よかった!一色なので

オレがアンチと思われてもいかんし

ここに書くしかないのだが

 

なんかまとめかたとしてそれでいいのかっていう

「集合としての北宇治が全国金をとるためには

オーディションで精鋭決めるしかないが

そのことで不満をもつものがいて正直すまんかったと幹部が頭を下げる」

のが解決>>?>?

とオレは思ってしまうわけで

いやさこう書くからいかんのであって

しかしそれまでの高坂さんと黄前さんの口論的な

やつ(滝先生がわるい?わるくない>?)は

どこにいってしまったのか

っていうね

そもそもが「幹部がオーディションを考えてそれを

滝先生が執行した」の?

よくわからん・・・

でもこれが3期の中心テーマらしいし

なあ

録画みないことには

どうもね

 

そもそもオレは吹奏楽の「全国金」とか「ダメ金」とか

そういう世界にアレルギーというかそれってバカの集団>?

って思ってますから

オーケストラというのは弦と管がいる管弦楽団のことだから

と思っていますので

吹奏楽は全く別のジャンルで

そっちは全国金とかでやってるみたいだけど

誠心誠意の一生懸命が度合いとしていきつけば金が

かならずとれるというのかね>???

もう「演奏順でバイアスかかる」ことさえも論文で出されている

のにね

 

とか思ってしまうのよ

 

だからオレがアニメとしてのユーフォをみているのは

単に人間関係のアニメであるという1点につきる

恋と愛と友愛と信頼と裏切りと嫉妬の人間関係である

たぶんね

 

でも実際に人間が死んだりするとそこで

どうにもならんくなったりするわけじゃん感情として

人間はめんどうくさい