よる2

職場でだらだら残業するふりしながらまおゆう2巻よんでた、おもしれえわー経済戦争だわー。
 
ついったで、「草原の椅子」という映画にパキスタン北部のフンザ地方が出てくるときいて大変見にいきたくなっている。憧れ。
 というのは、初代xperia機にいろいろrazikoで録音したものを貯めているのだが、最新のもののファイルネームが数字で最後になったその直後においてあるのが録音したDigのフンザの話の回なので、毎回最新のやつをALL再生できいていると自動的にその次においてあるフンザのやつになって再生されていて、それで何回も何回も聴いているうちにフンザの光景(妄想)が自動再生されるまでになっている。
 ああ映画をみるのが楽しみだ。
 
 ついでに言うとオレの理想は働いているうちにお金がたくさんたまって、それをもとでとして基金からの配当が毎年うまれるような状態になって、それで世界を旅してまわる、まわっていてもお金はなくならない、というなんか夢状況、がオレの描くことのできるもっとも非現実的な。
 ありえないけど。
 
 それでも30年40年と世界放浪をつづけている人というのが世界には存在するわけだが、そういう人はいったいどのように路銀を得ているのであろうか。おそらくは居候能力だろうな。。。。。施し。
 
 それにしてもついったの「世間」をかんじさせるシステムはすごいね。ネットの中の「長屋」みたいだ。